岡山市北区 個別指導 実践型パソコン教室
IT1NOTE(アイティーワンノート)パソコンスクール つしま校
実践型個別指導 身体で覚える実践パソコン
講師きびだんご店長
好きな事をするフリ―講座での実践型個別指導の教室
フリー講座単価60分2,100円
動画編集をする上で覚えておきたいのが画質関係です。
これは、最終的にどういう動画を作成するかの完成形に関わってきます。
現在の主流はハイビジョン映像と思います。
しかしながら徐々に4K動画に移りつつあります。
ここで押さえておきたいのが、動画画質の編集用語です。
1.標準映像 SD(標準画質をSDという)
2.ハイビジョン映像(フルHDという1K = AVCHD規格)
3.4K映像(ハイビジョン映像1K×4倍解像度)
現在の主流はまだ2のフルHD(1K)だと思います。
4Kの動画編集はかなりパソコンへの負担をかけます。
よって、編集中フリーズしやすくなるのです。
アスペクト比はテレビ枠の比率のイメージを持つとよいでしょう。
昔のアナログテレビが4:3。
現在のテレビはワイド(横長)で16:9のテレビ枠ですね。
さて、簡単なまとめ図を作成してみました。
図とにらめっこをして理解できるか?考察してみて下さい。
例えば
フルHD1920(縦)ピクセル×1080(横)ピクセルで画素が出ます。
上記の知識は最終的に動画ファイルを作成する時に必要になります。
現在なら
AVCHD規格フルHD(1920×1080)アスペクト比16:9推奨。
4K映像とは、実はフルHD映像の約4倍の画面の美しさがあるのですね。
これで後は映像出力のファイル形式を知る事です。
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