IT1NOTEパソコンスクールつしま校では、パソコンの基礎から応用と実践力を学びます。
現場で通用する応用力と実践力を重視しています。
なぜかというと、現場では職種や年齢性別関係なく、高い即戦力を求められているのが現状です。
多くの生徒様のお話の内容からだと、現場では基礎だけではなく、
かなりの広範囲での応用を必要とされていました。
突然の書類作成、引き継ぎでの書類の編集、大幅な修正・変更など、内容も形式もさまざまです。
一から作るものもあれば、ひな形から作るという2パターンがあります。
そして、生徒様が頼まれた内容を見てまず最初に考える事が、すぐに直せるものなのか?
今の自分で対処出来る範囲なのか? 一体どこから始めたらいいのか?
こういった事で多くの方が悩まれています。
私たち講師が内容をお聞きしていましたら、すぐに作成出来るものは少なく、
多くは応用のレベルが高い書類作成でした。
指示を受けた時の内容を自分がどこまで理解し、把握しそれを思ったとおりに作成して、
仕上げられるかどうかにかかっています。
ここで、自分のパソコンスキルが試されます。求めている形に自分が再現出来るかどうかです。
これには大きく2つのパターンが。
1.なんとかぎりぎりの状態で作成しました。2.もしくは余裕をもって作成しました。
この二つ同じものでも仕上がった書類を見ると一目瞭然、かなり違っています。
形式など内容はもちろんですが、大事なのは、
最終的に他人が見て、見やすいかどうか、内容が解りやすいかどうか、
客観的に誰が見ても解りやすいかどうか、ここが大きな違いです。
自分が作るのに精一杯の状態だと客観的に見るまでの余裕がありません。
余裕を持った書類には、レイアウト(配置)から作成全体の流れをつかみ、
非常にわかりやすい書類になってる事でしょう。
そして作成現場では、
わからないところを何度も尋ねるというのも、遠慮してしまうという理由で
作成に困ってしまうという事が生徒様からの実際の現場でのお話です。
私たち講師は、たくさんの生徒様の声を元に、講座内容を「実践」に重点を置いています。
教室でお悩みを聞かせて下さいね。お待ちしております。
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