岡山市北区 実践型パソコン教室
IT１NOTE（ｱｲﾃｨｰﾜﾝﾉｰﾄ）パソコンスクール つしま校
実践型個別指導 身体で覚える実践パソコン
講師きびだんご店長
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コロナ感染拡大、
ちょっと・・・ヤバい流れですね。
今日は、コメダのチリドッグで語ります。
さて、ここ最近
プライベートで、よく使う言葉があります。
「がんばれ！」
上記のように、ひらがなで書くのが好きなんですが・・・。
この言葉、いつから？
使いづらくなったのでしょうか？
現状この言葉を出すと、ほとんどの人から
「その言葉は禁句。あまりいい言葉じゃない。」
と返ってきます。そして次に出る言葉は、
「頑張っている人にがんばれは酷でしょ。」
って言われてしまいます。
本当にそうでしょうか？
私にとって「がんばれ！」を使う時は、
自分の掲げた目的を達成できる可能性を秘めている時。
またその可能性が大きい場面の時。
特にあと少しで目的を達成できる時には、
大きな動作で相手にエールを送ります。
「がんばれ！」
そう・・この言葉には、
「ここまで来るのに決して容易い道のりではなかった。」
でも、あなただけじゃない、
あなたを温かく応援している人たちもいる
と言う言葉の意味も込められているのです。
そして、
「がんばれ！」は、その人に贈る本気（マジ）の声援。
リアルなその日その時の声援でもある言葉。
大切な言葉なのです。
この言葉に代わる言葉はいらない。
使えないケースは、
病気を克服できるか？どうか？みたいに
その人の掲げた目的を達成できる可能性が少ない、
不明な場合は、この言葉はでてきません・・・。
だから、
「がんばれは禁句」と拡大解釈をしないで、
ドンドン使って欲しいのです。
「みんな、がんばれ！」
「がんばれ、ニッポン！」
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