レッツノート | IT 1NOTE パソコンスクール

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講師きびだんご店長

この夏、高性能１３インチ以下の
モバイルパソコンが続々と登場して来ました。

ビデオカメラや一眼の映像世界では
４K画質動画が一般化しつつあるのですが・・・。

実は、この４K画質の動画をモバイルクラスの
ノートPCで編集するのに
現状スペックでは限界を感じていました。

それが、この夏パソコンでは充実して来たのです。

その前にPCスペックの確認法おさらいです。

コンピュータ　右クリック　→　プロパティ

４K画質動画は、

やはりCore i7 シリーズが良いとされていますが・・・。

実は、i7にもいろいろありまして・・・。

今回は、細かい解説は省きますが

第６世代以上のCore i7～が非常に高速化が大きく動作がいい。

※（2018年７月最新は第８世代）

さて・・・。私のPCですが

スペックも第2世代Core i7と遅れをとっております(^^;

※ Intel(R) Core(TM) i7-2620M CPU

ところでCore i7の世代はどこでみるのでしょう？

実は後ろの先頭数字で見分けます。

ここが私のPCは2,000番台なので第２世代。

２０１８年７月現在では

8,000番台の第８世代まで来ております。

快速になった分かれ目が第６世代～。

価格は高価になりますが第８世代がいい (^^;

この夏、

第８世代Core i7 メモリ１６GB搭載のモバイルPCで

４K画質動画編集にチャレンジし

使ってみた感想を述べてみようと思います(*^^)v

※メモリは現在８GBが標準で販売。筆者は１６GBを検討。
　４K画質動画は３２GB欲しい所だが一般化していないので高値。

この続きは、教室で語り合いましょう♪